鉄製フライパンのデビュー戦は、完全な戦略ミスで敗北😭
見事に焦げ付きました…😨
敗因は”予熱”🤔
予熱を弱火でしていたので、フライパンが十分に温まっていなかったのです😅
鉄製フライパン使いとしてありえない痛恨のミスでした🤣
鉄製フライパンは”油返し”から始まる‼️
鉄製フライパンはめんどくさい‼️😱
いやいや、美味しい料理を作るための”儀式”が必要なだけです😮
それは”油返し”🤔
油返しというのは、調理前に毎回行うもので、鉄製フライパンに油を馴染ませるためにします🙂
焦げ付きを防止するために、鉄製フライパンを油でコーティングするということですね😉
油返しのやり方は下記の通り🙂
- フライパンを中火で十分に加熱
- 多めの油をフライパンに注ぐ
- 弱火で3分くらい加熱し油をフライパンになじませる
- オイルポットに油を戻す
②の多めの油ですが、フライパンの大きさに比例します🫡
20cmなら大さじ3杯くらいですかね😉
また、ネット情報だとフライパンから『煙が出るくらいまで加熱をする』というのを見かけますが、リバーライト極JAPANの説明書によると、煙が出るほどの加熱は”やり過ぎ”とのこと😅
慣れるまで何回かチャレンジするしかないですね😌
一見面倒な”油返し”…しかし、プロ料理人みたいでモチベーションがあがります😂
調理用油を注ぐ前に鉄製フライパンを焼く‼️
先日の目玉焼きでは、このテクニックが不十分でした😅
一見すると、高温の鉄製フライパンは焦げ付きそうなイメージですが…それは逆🧐
科学的な説明は面倒なので省きますが、『十分に温めた鉄製フライパンは焦げ付かない‼️』ということが大事🙂
鉄製フライパンの予熱の仕方なんですが…これは経験がモノをいうのかもしれませんね😆
ネットで学んだやり方は下記の通り🙃
- 中火1分〜1分半くらい予熱する
- 強火で30秒くらい予熱する
私は②をしたんですが、鉄製フライパンから若干の煙がでてしまいました😅
リバーライト極JAPANの取扱説明書では完全にOUT😭
油が不味く有害になるのだとか…😔
水をピッピッと鉄製フライパンの上に飛ばし、その蒸発の度合いで見極めるべきですね🤔
だって、鉄製フライパンの大きさやブランドによって熱伝導の速度が違いますから😶
弱火にして調理用油を鉄製フライパンに注ぐ
前回は不完全だった予熱をしっかり行い、油を注ぎます🫡
少し保険をかけ過ぎたのか…油が多過ぎた…😨
『まあ、いいか〜♪🤣』とフラグが立ちそうな予感もありましたが、小さいことは気にせず続行🙄
てなわけで、予熱をしっかりした後は、調理用に適度な油を鉄製フライパンに注いでください🤗
多過ぎず、少な過ぎず🫨
感覚的過ぎて難しいですよね😓
私も経験が全く積み上がっていない状態…ドラクエで言えば、『布の服を着て棍棒でスライムと死闘を繰り広げているレベル』なので、さっぱり分かりません😱
お互い精進しましょう🙂
鉄製フライパンで目玉焼きチャレンジ2戦目の結果‼️
Yeah〜‼️😆
I am a Wiener‼️
シャウエッセン⁉️🤯
もとい‼️The winner 🥇
…とまあ、どうでも良いくらい感動しました🥹
今回の鉄製フライパンによる目玉焼きチャレンジ第2戦目の結果は、圧勝でした🤣
スライムとの死闘レベルから『ミスリルソードで全ての敵をめった斬り』の無双レベルまでパワーアップした感じ🤣
見事に勝利いたしました〜😆
コメント