『夢がある!』…シラフで誰かに伝えるのが、恥ずかしかった私。受け入れてもらえない気がして抵抗がありました。
お酒が入った居酒屋トークなら、酔ったふりをして熱く語れましたが…。
しかし、それではダメなんですよね。
“夢”とは”信念”であり、たとえ誰かに否定されようが、笑われようが、決して曲げてはいけないもの。
それを他人に語ることを恐れているなら、それは”夢”ではなく、ただの”妄想”。妄想は決して叶いません。だって、『こうなったらいいなぁ。』という、かなりエネルギーが低い想いだから。
信念には計り知れないエネルギーがあります。だっててその人そのものなのですから。